なぜ?誰でもしゃべれるアジア英語

英語との出会い方

第一印象って、言語においても大事。

①授業科目として初めて出会う英語。

②日常会話は、母国語(日本語、ヒンズー語、タイ語、中国語)だけど、暮らしの中でコミュニケーションをとるために出会う英語。

こどもがいる環境によって出会い方が異なります。

第二か国語(英語)を受け入れている国や地域でのコミュニケーションでは話されている英語のレベルは本当に様々。文法めちゃくちゃだったり、単語を並べるだけだったり、英単語と母国語が混じっている場合も多々あります。アジア英語はそんな背景を持っています。

こどもの英語へのふれあい方を見ていると、使いながら覚えていく方が定着するし効率的だと思います。

日本に帰国してからはすっかりそのような機会も減りますがその中でも、こどもが楽しんでいる英語のふれあいのシチュエーションをまとめてみたいと思います。

子供が意識せずに英語とふれあう環境をどのように準備すればよいか、悩んでいる方に少しでも参考になれば嬉しいです。

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